| 丸亀城に咲く花 春 3月〜 TOP | ||
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イヌノフグリ 《犬の陰嚢》 ゴマノハグサ科 日本在来の種類 山村の石垣や小砂利の 多い畑に咲く 花の直径3mm |
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フラサバソウ ゴマノハグサ科 帰化植物 葉を含む全体に白い 軟毛を含む |
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ヒメオドリコソウ 《姫踊子草》 シソ科 帰化植物 どこにでも群生 |
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ノジスミレ 《野路菫》 スミレ科 葉の先が尖る 左右に張り出した即弁は 無毛です |
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ヒメスミレ 《姫菫》 スミレ科 合ってるかな？ |
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ナガバタチツボスミレ 《長葉立坪菫》 スミレ科 葉の上部に付く葉が三角状 根元の葉は丸い |
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サクラ 《桜》 バラ科 品種はわかりません |
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カラスノエンドウ 《烏野豌豆》 マメ科 豆が食べられ 野に生えるからエンドウ 実が熟すと黒くなるので烏 |
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カンスゲ 《寒萓》 カヤツリグサ科 常緑多年草 穂は雄花 雌花は茎の下の方 |
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ハナイバナ 《葉内花》 ムラサキ科 畑にごく普通に見られる キュウリグサに似ている |
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キュウリグサ 《胡瓜草》 ムラサキ科 葉をもむと胡瓜のような匂い 畑や道端に生える 花の直径は2mm |
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マツバウンラン 《松葉雲蘭》 ゴマノハグサ科 帰化植物 葉が細く松葉のようなので この名があります 道端 荒地 畑などに生える |
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カタバミ 《傍食》 カタバミ科 いたる所に生える 世界的に分布 暖地では一年中花 |
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スズメノヤリ 《雀の槍》 イグサ科 頭花が大名行列の毛槍 に似てるのでこの名 スズメの名が付く植物は 小さいの意味 |
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ヘビイチゴ 《蛇苺》 日当たりのよい 野原や道端 畑に生える 小さな赤い苺状の実は 食べられる |
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ヤエムグラ 《八重葎》 いたる所に繁茂 やや蔓状 茎に下向きの小さな刺 |
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マメグンバイナズナ 《豆軍配薺》 アブラナ科 帰化植物 花は直径3mm 緑白色の4弁花 果実は扁平な丸形 |
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コメツブツメクサ 《米粒詰草》 マメ科 帰化植物 1つの花は3mm 花が小さいので米粒 |
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トウダイグサ 《燈台草》 トウダイグサ科 いたる所に生える トウダイは 明かりをともす燈台 海の燈台ではない |
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オオツメクサ 《大爪草》 ナデシコ科 帰化植物 松葉のような葉 |
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オオイヌノフグリ 《大犬の陰嚢》 ゴマノハグサ科 帰化植物 虫が来なかった花 は自家受粉する |
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タチイヌノフグリ 《立犬の陰嚢》 ゴマノハグサ科 帰化植物 花の直径4mm 葉の付け根に 隠れるように咲く |
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ツクシ 《土筆》 トクサ科 スギナの胞子茎 シダ植物 花の咲く植物に例えると ツクシは花 スギナは茎にあたる |
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ナズナ 《薺》 アブラナ科 いたる所に生える 実の形が三味線の バチに似てるので ペンペン草とも |
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キケマン 《黄華鬘》 ケシ科 関東以西に分布 腐食に富んだ土壌に 生える |
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オランダミミナグサ 《和蘭耳菜草》 ナデシコ科 帰化植物 いたる所に生える オランダとは 外国を代表した意味 |
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コハコベ 《小繁縷》 ナデシコ科 いたる所に生える 春の七草の一つ 石垣の間ににも咲いて 可愛かったので・・・ |
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