丸亀城に咲く花 夏2 8月〜 TOP | ||
ヒメヤブラン 《姫薮蘭》 ユリ科 今年も出会いました |
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キツネノマゴ 《狐の孫》 キツネノマゴ科 白い模様を蜜標と呼ぶ ここに蜜があるよと、虫たちに知らせる役目 |
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ママコノシリヌグイ 《継子の尻拭い》 タデ科 花期は5〜10月まで |
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ツルボ 《蔓穂》 ユリ科 草刈の最中でした セーフで良かった。 |
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センニンソウ 《仙人草》 キンポウゲ科 蔓で周りの木や草に絡みつく |
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ヘクソカズラ 《屁糞葛》 アカネ科 石垣にこんない咲いています8/19 |
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ジュズダマ 《数珠球》 イネ科 熱帯アジア原産帰化植物 高さ2m |
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ネコハギ 《猫萩》 マメ科 茎は長く地面を這って伸びる 花は葉のわきに3〜5個集まってつく 1つ咲いてるのを撮ってしまいました |
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ナツフジ 《夏藤》 マメ科 蔓性の低木 見返り坂のツツジの生垣に生えています |
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コヤブタバコ 《小藪煙草》 科 高さ0.5〜1m 茎は太く、よく枝分かれする |
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キンミズヒキ 《金水引》 バラ科 高さ1mにもなります もう果実になりはじめていました8/15 |
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ヤハズソウ 《矢筈草》 マメ科 葉をひっぱると矢筈形に切れるのでこの名がある 花の大きさは5mm |
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ウマノスズクサ 《馬の鈴草》 ウマノスズクサ科 蔓性 果実が馬の首にかける鈴に似てるので この名があります |
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ヨメナ 《嫁菜》 キク科 湿り気のある場所に生える 人里に多く山地に少ない 若葉はご飯に炊き込んで菜飯とする |
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ホソバガンクビソウ蕾 《細葉雁首草》 キク科 ガンクビソウより小さな頭花を多数つける 中ほどの葉は細長くとがる |
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ナツフジ蕾 《夏藤》 マメ科 白い花が咲きます まだ小さな蕾ばかり |
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イヌタデ 《犬蓼》 タデ科 色が茶色っぽかったです 枯れてるのかな |
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イノコヅチ 《猪子鎚》 ヒユ科 日陰に生えるのでヒカゲイノコヅチとも 茎の節の部分が茶褐色にふくれる様子が イノシシのかかとに似てるのでこの名があります |
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クサギ 《臭木》 クマツヅラ科 根は薬用 枝や葉には強い悪臭がある |
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イヌビワ 《犬枇杷》 クワ科 熟した実は食べられる |
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ハブランサス ヒガンバナ科 今年はたくさん咲きました 草刈の時期がよかったのでしょうか |
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