丸亀城に咲く花 夏1 7月〜 TOP | ||
エビヅル ブドウ科 雄花でしょうか |
||
コイケマの果実 《小イケマ》 ガガイモ科 花からは想像できない 大きな実 コイケマの花 |
||
キアゲハ 丸亀城ではいろいろな種類のチョウが 飛んでいます |
||
ママコノシリヌグイ 《継子の尻拭い》 タデ科 7月25日に撮りましたがほとんどの花が 実を含んでいました |
||
ナナミノキ 《七実の木》 モチノキ科 真っ赤な実も7月はまだこんな色 |
||
ヨウシュヤマゴボウ 《洋種山牛蒡》 ツルナ科 茎も実も赤くなって 北アメリカ原産帰化植物 |
||
マイコアカネ♀ |
||
アキノタムラソウ 《秋の田村草》 シソ科 秋に咲く田村草の意味 花に白毛が多い |
||
ヘクソカズラ 《屁糞葛》 アカネ科 サオトメカズラの別名がありますが 定着しないですね |
||
ホルトノキ 《別名 モガシ》 ホルトノキ科 果実は食用になります |
||
お堀には白鳥がいます 仲良しです。 夫婦かな? |
||
ガマ 《蒲》 ガマ科 1.5〜2mになります 雌花穂の上に雄花穂がつながって付く |
||
フユサンゴの果実 《冬珊瑚》 ナス科 ミニトマトみたいで可愛い実です ブラジル原産 |
||
コニシキソウ 《小錦草》 トウダイグサ科 帰化植物 葉に斑紋があるのが特徴 |
||
ヤブジラミ果実 《藪虱》 セリ科 果実には刺状の毛が密生しています |
||
ノアザミ 《野薊》 キク科 花期が5〜8月 |
||
カラスビジャク 《烏柄杓》 サトイモ科 草丈20〜40cm 別名ハンゲ 半夏は漢方での呼び名で 球茎を止血に使う。 |
||
ミズヒキ 《水引》 タデ科 高さ40〜80cm 花弁はなく萼片が4個 上が赤く下が白い このことから紅白の水引に例えた名 |
||
コヤブラン 《小藪蘭》 ユリ科 地下茎を伸ばして広がり群落を作る ヤブランは一株ずつ株立ちする |
||
コマツナギ 《駒繋》 マメ科 近寄れない場所に咲いています 茎が強くて馬をも繋ぐという意味 |
||
エノコログサ 《狗尾草》 イネ科 別名ネコジャラシ |
||
ヒナギキョウ 《雛桔梗》 キキョウ科 花径1cmほど 花期4〜8月 キキョウに似て小さいのでこの名があります |
||
オオキンケイギク 《大金鶏菊》 キク科 北アメリカ原産の帰化植物 満開時はお堀が華やかです |
||
ジャノヒゲ 《蛇の髭》 ユリ科 林の下に普通に生える多年草 |
||
ツユクサ 《露草》 ツユクサ科 高さ50cm 石垣の間からも生えています |
||
丸亀城に咲く花に戻る | ||
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||