ダイヤモンドヘッド 外国の山、初歩き 標高232m ハワイ諸島オアフ島  ・・・ツアーのトレッキングに参加・・・
登山口から眺めるダイヤモンドヘッド。 緑が少ないですね〜
西欧の探検家が方解石の結晶をダイヤモンドと見間違えたことから「ダイヤモンドヘッド」と呼ばれるようになったらしい〜

登山口までタクシーを利用。約40分の上りは讃岐富士と同じくらいの時間です。一ドル払って、さぁ〜歩きましょう〜。

綺麗に整備された登山道?遊歩道ですね〜
ラフな格好で歩いてる方ばかりです〜 帽子かぶらないで裸・・・日本では考えられないトレッキング姿ですね





常夏のハワイと思ってましたが、枯れ草が多い・・・



丸い実のような野草はライオンズイヤー(ライオンの耳)の花の後 高さ1mもあります



イリマ 小低木 花は香川で見るキンゴジカとソックリでした。キンゴジカ属でした(*'-'*)



白い花弁のキク科 不明 もう綿毛になっています。 野草は少なかった。



登山者が多い。ダイヤモンドヘッド、人気の観光コースのよう( ̄‐ ̄*)






気温は30度近くありますが、日本と同じく風が心地いいので、あまり汗もかかず歩きました
振り返ってパチリ!




信じられないスタイル〜  日焼けも気にしないんですね〜  失礼して撮りました<(_ _)>





山頂が近づいた!トンネルもあります。






20世紀に入り、海を一望できるダイヤモンドヘッドはオアフ島の沿岸防衛に理想的な場所とされ
1904年に連邦政府に買い上げられたのち、1908年から1943年まで大砲の砲台などが据え置かれ
軍事要塞と化していった。結局1度も使われないまま現在に至るが、
ダイヤモンドヘッド頂上まで通る道やトンネルは、この際に作られた資材運搬等の登山道を利用したものである。
ウィキペディア フリー百科事典より





途中にある狭い展望台からはやっと海の景色!  手前は火山だったダイヤモンドヘッドの外輪山。





展望台の背景は外輪山 海も見えます



空も海も真っ青です。瀬戸内海の色とは随分ちがいます。



山頂近くにギンネム!海背景に撮ってみた(*'-'*)




山頂近くになると階段が多い〜 でも海が一望の風景が待っていた。


山頂は狭かった! 皆さん楽しそうに写真撮ってる〜 どんな光景なんだろう。


わぁ〜絶景!これぞハワイ!暫し楽しむ(*'-'*)


皆さん、いい顔〜笑顔ばかり(*'-'*) 


海は広い〜〜〜


見納めです〜〜・・・ もう下りなくては。





同じ道を下ります しゃがんで登ったので、しゃがんで下りる〜 こんな場所も楽しそう(*'-'*)



トンネルも通ります








足元安全な登山道〜 こうして見ると綺麗な遊歩道ですね。





アルガロボ 別名:キアベ   ダイヤモンドヘッドの緑は、ほとんど、このキアベでした。



アルガロボ 別名:キアベの花



無事下山〜 仲間が揃うまで暫く撮影を楽しみました。 裾野の木陰の長閑な光景。 よく見かけたコウカンチョウ。


ハワイでトレッキング〜!いい想い出になりました。 付き合って頂いて皆さんに感謝です。

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