9月の野草 <2007年>
里山散策 2 白髪山〜さおりが原愛媛散策大滝山塩塚峰

↑ホトトギス(杜鵑)ユリ科  茎の先端から咲き始める   自生はお初。


↑コバナノワレモコウ(小花の吾木香)バラ科

↑タカネハンショウヅル(高嶺半鐘蔓)キンポウゲ科

↑カシワバハグマ(柏葉白熊)キク科

↑セトウチホトトギス(瀬戸内杜鵑)ユリ科 花被片の下部が黄色く花柱にも紫斑がある

↑ヒメジソ(姫紫蘇)シソ科

↑ツルマメ(蔓豆)マメ科  大豆の原種 花は8mm

↑オニバス  スイレン科   開花は午後から〜  蕾が幾つも見えています

↑アケボノソウ(曙草)リンドウ科

↑マルバツユクサ(丸葉露草)ツユクサ科  葉に丸みがあるのでこの名

↑ハマゼリ(浜芹)セリ科

↑クサネム(草合歓)マメ科  葉がネムノキに似ている


↑ゴキヅル(合器蔓)ウリ科 雌花 つる性  水辺に生える 

↑アカネ(茜)アカネ科  赤の染料として用いられた(茜染め)

↑カラスノゴマ(烏の胡麻)シナノキ科 

↑フシグロセンノウ(節黒仙翁)ナデシコ科 花茎の節の部分が赤黒くなるのでこの名

↑ナンバンハコベ(南蛮繁縷)ナデシコ科    国産種 蔓性

↑ツルニンジン(蔓人参)キキョウ科

↑ネナシカズラ(根無葛)ヒルガオ科 他の植物の養分を吸い取って生きるつる性の寄生植物

↑ヨウシュヤマゴボウ実(洋種山牛蒡)ツルナ科   帰化植物

↑シュウブンソウ(秋分草)キク科

↑ヤハズソウ(矢筈草)マメ科


↑ヒシ(菱)アカバナ科

↑トラノオスズカケ(虎尾鈴懸)ゴマノハグサ科

↑ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科

↑ミズヒキ(水引)タデ科

↑ミヤマウズラ(深山鶉)ラン科  

↑ハシカグサ(麻疹草)アカネ科

↑アマチャズル(甘茶蔓)ウリ科

↑ヌスビトハギ(盗人萩)マメ科 
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