3月の野草 <2007年>
里山散策  里山散策2 徳島散策   岡山散策

↑カタクリ(片栗)ユリ科

↑イブキスミレ(伊吹菫)スミレ科  伊吹山で発見されたのでこの名

↑レンプクソウ(連福草)レンプクソウ科 別名:ゴリンバナ 花が5個つく  岡山にて

↑アマナ(甘菜)ユリ科   根を食べると甘いのでこの名

↑ヤマルリソウ(山瑠璃草)ムラサキ科

↑キケマン(黄華鬘)ケシ科

↑オドリコソウ(踊子草)シソ科  群生です


↑ノジスミレ(野路菫)スミレ科   茎や葉に毛が多い  黄色:イヌナズナ

↑スミレ(菫)スミレ科  葉柄に翼がある 茎、葉は無毛

↑ナガバノタチツボスミレ(長葉の立坪菫)スミレ科  色はさまざま〜

↑クサノオウ(草の黄)ケシ科  葉や茎を折ると黄色の汁が出るのでこの名

↑トウダイグサ(灯台草)トウダイグサ科     畑や道端に生える 有毒

↑シュンラン(春蘭)ラン科   根は手打ちうどんのように太い

↑ミヤコアオイ(都葵)ウマノスズクサ科  珍しく顔を出していました

↑イヌナズナ(犬薺)アブラナ科  薺に似て食用にならないのでこの名  群生〜

↑フイリヒナスミレ(斑入り雛菫)スミレ科  20日、開花はまだほんの少し

↑コスミレ(小菫)スミレ科

↑キジムシロ(雉筵)バラ科 放射状に丸く広がる株をキジの座る敷物に例えてこの名

↑キランソウ(金瘡小草)シソ科  地面に張り付いてる姿から、別名ジゴクノカマノフタ

↑シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)ユリ科 葉に細かい鋸歯がある

↑ケスハマソウ(毛州浜草)キンポウゲ科  葉の先の尖ったもの毛のないものもある

↑カンサイタンポポ(関西蒲公英)キク科

↑ショカッサイ(諸葛菜)アブラナ科  帰化植物  別名:オオアラセイトウ  ハナダイコン

↑ヤマアイ(山藍)トウダイグサ科  9日、雪の皿ヶ嶺にて

↑セントウソウ(仙洞草)セリ科

↑アワコバイモ(阿波小貝母)ユリ科 暗色の斑点が特に目立つ 四国に分布

↑サワハコベ(沢繁縷)ナデシコ科  花弁は5枚で中裂 

↑ナヨクサフジ(弱草藤)マメ科  帰化植物

↑アマナ(甘菜)ユリ科  根を食べると甘いのでこの名 日が当たると開く

↑アオイスミレ(葵菫)スミレ科 葉が徳川家の家紋のフタバアオイに似てるのでこの名

↑ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科  湿り気のある林の下に生える 

↑ケスハマソウ(毛州浜草)キンポウゲ科  葉の先の尖ったもの毛のないものもある
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